車中泊・電源を確保するには!

車の旅・車中泊でも、電気製品は使いたいものですね。

「ゆのまえグリーンパレス」オートキャンプサイト

家庭で、過ごす時と同じ様な使用は、当然出来ないのですが、最低限
必要な物は使いたいものです。

車内で使うのですから、小型で携帯に便利な物ですが電源供給には、
バッテリーや、乾電池式の内臓のタイプ、
内臓で充電式、電気供給し
ながら使用する家電製品ソーラー式等が
ります。

最近では充電式で、DC12v、AC100v、ソーラー充電、手回し式充電、
USB充電に対応した、5Wayのタイプもあります。

懐中電灯1つでも構わない⁇・・・やっぱり寂しいですょ ^^;

バッテリーや電池式の内臓タイプは?

使用頻度にもよりますが、一・二泊の短期の車旅なら充分ですが
旅行の度に購入したり予備も必要になります。

照明ならこの内臓タイプで充分です。特にLED照明が長持ちします。

バッテリー内臓の充電式タイプは?

走行中に充電する事ができて、長旅でも便利です。

携帯、スマホやiPhone等の充電には普段でもよく使われていますが、
タブレットノートPC、充電式照明等々あります。

スマホやiPhone、一台への走行中の充電ならいいのですが、一度に
多くの製品を走行中に、充電しようとすると、車のバッテリーへの
充電量が減ってしまい、バッテリーの寿命も心配され、車中泊後に
さぁ出発「エンジンが始動しない」という事も心配されます。

絶対に避けたい事態です
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充電電流量A(アンペア)・mA( ミリアンペア)と、製品個に使用されている
バッテリー容量も、考えて置けば適切な使い方が出来ると思います。

電気供給しながら使用するタイプは?

まず手軽に出来るのは、ポータブルバッテリーを使ったりポータブル
発電機を使用して、電気を供給しながら電気製品を使う方法とキャン
ピングカーの電源に用いられている、サブバッテリーを設置して使用
する方法等があります。

サブバッテリーの使用に関しては、サブバッテリーへの充電や電化製
品への供給の仕方について、少し専門的で詳しい説明が必要となりま
すので、次回に紹介したいと思います。

ポータブルバッテリーを使用する場合は?

バッテリー容量を確認する。
バッテリー容量は、Ah(アンペアアワー) やmAh(ミリアンペアアワー)で表示され
ています。数字が大きいほど容量が多いバッテリーになります。

少し、車中泊グッズの話から脱線しますが・・知っておくと損はしませんので (^o^

例えば、270Wh/73000mAhと表示されているバッテリーの場合、消費
電流10A(アンペア)の電気製品を使うとした場合、使用可能な時間を計算
する方法は、大まかな計算ですが (^^;

mAh (ミリアンペアアワー) Ah(アンペアアワー)表示
電圧に関係なく電流と時間を考えた表示になっています。

計算式は   Ah = 電流(A) × 時間(h)なので
73000mAh(バッテリー容量 )÷ 1000(mAh表示なので1/1000 ) ÷ 10A = 7.3時間

Wh(ワットアワー)表示
W(ワット)とh(アワー)時間を掛けた数字で表現したもので上記の270Whの
バッテリー容量表示ですと1Wの電力なら270時間となります。

脱線し過ぎて、中学か高校の授業みたいになってます(^o^:


100V電圧使用の電気製品でも、個々の定格電圧が違っています。充電用
アダプター等は定格電圧DC5V、ノートパソコン等はDC19Vと出力電圧
を調整しています。
定格電圧
機器を安全に使用出来る上限電圧です。少し余裕を持たせて高く設定し
てあります。つまり定格電圧以上は電圧がかからない様にしてあります。

アタブター等の定格電圧が5Vの場合
電力(W)は電圧と電流を掛けて計算します。
W = 電圧(V) × 電流(A
5V × 1.5A = 7.5w
Wh(ワットアワー)は電力と時間を掛けたものですので
Wh = 電力(W) × 時間(h
270Wh ÷ 7.5w = 36時間
スマホ等の充電なら36時間まで充電可能となります。
ノートパソコンの場合
19V × 4A = 76w
270wh ÷ 76w = 3.55時間

上記の計算はあくまで、計算上ですので実際の時間は短くなります。

因みに・・・また、脱線しそうです。もはや暴走状態 (^o^:

日本では、JIS規格の5時間率容量というもので表示されています。

満充電状態、12Vバッテリーなら(12.6V~13V位)で、表示容量の1/5
(時間)の電流を流し、電圧が10.5Vになるまでの放電した時点の容量
を表します。

73000(mAh)のバッテリー(730Ah)の場合は、1/5の電流14.6(A)を流して
電圧が10.5Vになるまで放電したときの容量です。
電圧10.5V(終止電圧)
電圧低下で電流が流れなくなる状態です。鉛蓄電池タイプの自動車等に
使用されているバッテリーの場合です。

キャンピングカー等のサブバッテリーに、使用されているバッテリーで
ディープサイクルバッテリーやリチユウムイオンバッテリー等は、ある
程度ギリギリまで電流を、取り出す事が出来る特性を持っています。

これ以上、書いていくと暴走からクラッシュしてしまいますので
さてと、元に戻ります。 ^^>


ポータブル発電機を使用する場合は?

発電機を使用する場合は、とても制限があります。オートキャンプ場で
も、ほとんどが使用禁止に為っています。

時間帯で使用可なキャンプ場もありますが発電機の使用は気が引けます。

よほど人里離れた場所しか使用する事は難しいと思います。

よくカタログにターフの横に発電機を置いて、使用している写真を見か
けますが、キャンプ場では、ほとんど見かけません。

メーカーさんがこのブログ観たら、怒るだろうなぁ~^^;

ですが、そういう言っている私もヤマハのEF2000iSを持っていましたが
キャンプ時に使用した事は無くイベントや停電時に使用していました。

 

サブ燃料タンクスペースを改造して発電機を車載していましたが、
シーズンオフで閑散とした状態でも発電機
使用せず、外部電源を
使用していました。

まず騒音が小さい事・・・因みに、また脱線かもです。

  • 20dB(デシベル)・・・・ささやく音位の大きさ
  • 40dBデシベル)・・・・静かな住宅地
  • 60dBデシベル)・・・・会話の音
  • 80dBデシベル)・・・・大音楽のような大きさ
  • 100dBデシベル)・・・オードバイの音
  • 120dB (デシベル)・・・苦痛をともなう大きさ
    発電機のカタログの見出しなどに低騒音等とあります。
    静寂性の項目が記載されていますのでその項目を参考にして
    下さい。

軽量で持ち運びに便利な事

ポータブル発電機は、車載のままの使用は禁止になっています。

排気熱、排ガスが有りますので危険です。

車載のまま使用するにはある程度の車サイズで車内と隔離された収納箇
所があり、排熱・排ガス・防音への対策をする必要があります。

外部にキャリアを取り付けて、防音ボックス等に入れ使用する方法
が有ります。

あくまでも自己責任となりますので、事故、故障の際は何の保証も
ありませんので細心の注意が必要です。

親しい友人でキャンプ仲間の、手作り防音BOXその名も「かぶすっと」ホンダEu16iをBOXに入れ、リャキャリアに車載されておられました。
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発電機の電気の質

正弦波インバーター内臓タイプ、パソコン精密機器が使えて照明のちら
つきが無い、デジタル機器が安心して使用できるのが良いです

12Vの出力が出来る発電機

車バッテリー12vの充電が出来るので安心です。

但しディープサイクルバッテリーや密閉式バッテリーには、充電は出来
ません。

因みに・・・あっ また脱線

車用等の開放型バッテリーの充電は、一定電圧で電流を調整しながら
充電しますが、密閉式バッテリー(MF)は電流を一定にして電圧を調整
して充電するように為っているからです。

発電機に付いて便利な機構

単層100v・200v切り替え、並列運転(発電機同士を繋ぎ合わせて大きな
出力を取り出す)、自動停止機構、セルスターターやオイルアラート等々
いろんな機構が付いていて便利で安心な発電機もあります。

あまり出番のない発電機ですが、やっぱり持っていると安心です。
車の旅での携帯もそうですが、一番役にたったのが私の場合は、台風災
害の停電でした。

夏場で気温が高く冷蔵庫の食品の全滅を防ぐ事が出来ました。

災害時の備えには心強いアイテムです。